中高年引きこもり61万人もいるらしい
こんにちは、だいちゃんです。
まずはこれをみてください。
産経新聞からの記事です。
引きこもりの人って表に出てこないからどれだけいるかがよくわからないのですが、
40~64歳だけでも61万人も推測されているようです。
何が問題なのか
基本的には何の問題もありません。
迷惑するのはその人自身や家族の方だけなので。
なんなら今の社会、引きこもりながらでも稼げてしまうので
引きこもる選択肢は十分にありです。
その代わり人生における楽しさの大半を失うことになる、ただそれだけです。
生活保護を受け始める恐れあり
前述で「基本的には何の問題もない」と言ったのは
経済を家族などに依存している引きこもり連中が、
家族が高齢で亡くなると
生活保護を受け始める恐れがあるためです。
これが起こり始めると大問題へと発展します。
その大問題とは、みんな仕事することを完全に諦めて生活保護受けます。
これは当然です。
住む場所があるなら生活保護の金だけで生きていけますし。
だったら楽なほうを取るってだけの話です。
こうして日本経済は回らなくなっていくので
生活保護というシステムは、
役に立たない人を救済して日本経済を悪くするただの欠陥システムです。
復帰は絶望的
引きこもりになると多分復帰は絶望的です。
なぜなら外に出ずとも生きていけてしまうからです。
外に出なくても生きていけるなら
外に出る必要は全くありません。
働くこともばかばかしく感じてくるはずなので
ずっとそのままでしょう。
まとめ
酷い言い方ですけど、今の日本、
経済において、役に立たない人が増えまくっています。
役に立たない人を救済し続けようとする限り
日本経済は破綻へ向かっていくでしょう。
実際向かって行ってるからこそ
現実の非合理さ、理不尽さに負け、引きこもる人も増えているのでしょう。
正直日本の未来は暗いですね。