日本の未来は暗そう、労働する人いなさすぎ
高齢化が進む日本。
働けなる人がたくさん増えそうになっている中で、
実は既に働いていない人はたくさんいました。
就職氷河期世代の引きこもりが多い
内閣府の数値なら信憑性はあるでしょう。
40~44歳の引きこもりが61万の25%なので15万人ぐらいいることになります。
彼らには再就職の能力がほとんどないです。
彼らが日本の労働力となるのは難しいでしょう。
そして今、世間では45歳からの社員損切みたいなのも始まっています。
→https://daichanblog.blog/post-287/
40代の人たちまで働かなくなっていくのは危険すぎます。
労働できる日本人がどれほど減るか見当もつきません。
まとめ
若手が損する社会というのが実現していきそうです。
そしたらみんなは日本から逃げるのかなぁ。