映画「破壊の繭とディアンシー」感想【ネタバレ含む】

2022年10月19日

当然ですがネタバレ注意。

また、あらすじや登場キャラなど、
基本情報は、記事内では書きません。
公式サイトやAmazonプライムなどの
動画サイト情報をご覧ください。
あくまで感想のみです。

最近、ポケモンの映画にハマっていて、
Amazonプライムで見れる映画は
片っ端から見てます😀

今回は、「破壊の繭とディアンシー」を
見ました。

ブログ管理人のポケモン情報

ポケモン知らない人が見るとの、
ポケモン知っている人が見るのでは
映画の評価変わってくるので一応。

面白かったところ

・2体で1体に襲い掛かるのは反則ならしいです

マフォクシーとゲッコウガでディアンシーを
襲っているシーンでサトシが発したセリフ
「やめろ！二人係なんて！それでもポケモントレーナーか！」
には笑ってしまいました。

レジェンズアルセウスの時代は平気で
２：１させられたりするので・・
私の感覚が壊れているのかもしれない。

・ダイヤモンドを渡すシーン

なんて心のきれいな子なんだ・・・

周りの大人たちは強奪しようとするのにな！

面白くなかったところ

・眠りを妨げると殺されるらしいが・・・

みんな生きてます。
めっちゃ脅してくるやん。

正確には石になる→ゼルネアスが直してくれます。
って感じ。

即死ではないところに子供向けアニメ感を感じた。
大人向けアニメじゃなくてよかった！

今のところの映画Tier表

こういうの作るの好き

S・・・神映画
A・・・人におすすめできるぐらい面白い
B・・・面白い
C・・・これはこれでアリ
D・・・何も感じなかった

今回の、「破壊の繭とディアンシー」、Cです。

正直盛り上がりがない。
破壊の繭は強引に出てきた感が目立つ。
盗人たちのキャラも違和感が。

でもディアンシーかわいいので
これはこれであり！（ごり押し

まとめ

箱入りお嬢ディアンシーたちの冒険物語。

ゼルネアスは偉大。