【オンラインクレーンゲーム】クレーンゲームで景品を取れない人にありがちなこと3選

今日もオンラインクレーンゲームで景品を獲得することができました。

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今日も2枚のチケットで景品を回収することができました。

私はクレーンゲームを小さいころからたまに遊んでいるので
景品を取ること自体は珍しくはないのですが、
景品を取ることよりもクレーンゲームを動かしている事実に楽しさを見出しているジャンキーです・・

そんな私が、今回の記事はクレーンゲームで景品を獲得できない人の思想を3つ紹介します。

この思想に当てはまる人は訂正していくことで景品の獲得率を上げることができると思います。

 

景品を取れない人の思想

①景品を取れない台があることを知らない

これは1店舗に1台以上は確実にあると言ってもいいです。

欲しい景品があるけど明らかに難しい場合は、取れない台かもしれないので
素直に引くべき。

仮にとれたとしてもかなりの金額を取られるので
常に「景品が取れない台が存在する」ことを頭に入れておきましょう。

あと何度もクレーンを動かせる機械は
実は確立機だったりするパターンが多いので注意。
まぁ運で景品を取れるか取れないかのゲームなので普通に遊べますけどね。

 

②元を取ろうとする

これはありがち。
つぎ込んだ金額よりも価値の高そうな景品を取ることにこだわる人が多い。

実際は、
とりあえずいくらかかってもいいから景品を取るべきなんです。

クレーンゲームだけでなく、どんなことでも当てはまりますが
「成功した体験」を手に入れるほうが大事です。

クレーンゲームの場合は、失敗を次に応用できるため、次のプレイでスムーズに景品が取れる場合が多いです。
景品をバシバシ取る人だって過去に大量の金額と失敗を冒しています。

元を取るという発想は景品を取れる人がするべきものなので、
まずはいくらかかってもいいから景品を取るべきだと思っています。

ちなみに、一応言っておきますが元を取ることのできる台なんて滅多にありません。
それを見つけることができるのも「成功した体験」がないと無理です。

 

③アーム弱いとかいう言い訳をかましまくる

これは本当に多い。
大半の取れない人は「アームが弱い」とかの言い訳をかまして終わる。
その台は大体普通に取れる台なんですよね。

我々が本当にすべきことは
与えられた条件でいくら使えば取れるかを見極めること。
アームが弱いぐらいで諦めるのはよくない。

アームが弱い台というのは、数百円使ってずらしていくパターンが多いです。
1プレイしてみてアームの強さや景品がどれだけずれるかを見極めて引くべき。

アームが弱いという言い訳をかましていいのは
捨て銭すると決めている人が行っていいものだと思っています。

クレーンゲーム好きなYoutuberの方も100円捨てて設定を見る方が多いので参考までに。

 

まとめ

上記3つを頭に入れておくだけで景品の獲得率は全然変わってきます。

私も小さい頃は適当にプレイしていましたが、
経験と研究によりそこそことれるようになってきた身です。

誰かのプレイを見ることが一番安上がりで済むので
そういう意味でオンラインクレーンゲームは景品を取る練習場に最適かと思われます。