Amazonセール時の立ち回り方、一番お得に買う方法を記載|令和最新!

こんにちは、管理人です。

本日2022年1月3日は、
Amazon初売りタイムセールです!

私はAmazon信者で
2021年の注文数はなんと
68件・・

お世話になっております!

そんな私がAmazonタイムセール時の
一番お得な立ち回り方をお教えする
記事となっております😍

 

キャンペーンにエントリーする

毎回セール開始から2週間前ぐらいに
こんな感じのキャンペーンにエントリーできる
ページが用意されています。

大体TOPからのリンクだったり、
Amazonからのメールにリンクが
貼ってあるので、そこから飛んでください。

残念ながらリンクは毎回変わるので(当たり前)
ここには貼れません。

飛べたら、エントリーボタンを
ポチっとするだけ。

デメリットは一切ないです。

毎回自動エントリーでもいいぐらい
しょーもない作業ですが、
毎回忘れずにやる必要があります。

多分、企業戦略だと思います。
このシステムのほうが
「お得情報を見つけた」感が出て
購買意欲をそそるんでしょうね。

 

エントリーするとどうなるのか

最大5000ポイントの還元キャンペーンが受けられます。

と言えば聞こえはいいですが、
購入金額から最大6%のポイントが受け取れるように
なるだけで、その最大値が5000ポイント
と言うだけです。

効率悪っ!
5,000円ってことは
約80,000円分買わないと5000円もらえません。

紹介しといてなんですが、効率は悪いと思います。
ただし、これがAmazonセール時における
一番いい立ち回りになります。

 

「最大」6%とは?

こういうことです。

・1万円以上購入
・プライム会員になる
・アプリで購入
・Amazon MasterCardを使用して購入

これらすべての条件を満たせば6%になります。

 

1万円以上購入

とりあえず欲しいもの我慢して、
Amazonのセール時にまとめて買うといいです。

そうすればすぐ1万どころか3万ぐらい行きます。

その場で買っても、セール時にまとめて買っても
人生で使用する金は一緒なので
ポイントがつく分、まとめてでいいかと。

 

プライム会員

月間500円、年間4900円です。

金がかかるのでスルーしてもいいですが、
ポイントが2%減る。

プライム会員になると
・Prime商品の配送料が無料
・時間指定配送が可能(商品によっては無理)
・Prime Videoで無料作品が見れる
・Prime Musicで無料作品が聴ける
・Twitchの有料会員が無料

など、正直4900円払ってもおつりが来る
サービスだらけです。
正直得。

私が人生で利用する数少ない
サブスクリプションです。

詳細
プライム会員詳細

 

アプリで購入

今の人たちはスマホで買い物することが
多いと思うので意識はしなくていい。

私みたいなPC派は、
カートにだけ入れておいて、
アプリの方で購入処理をすればいいです。
忘れがち。

ちなみに、アプリは無料。

 

Amazon Mastercard

年会費無料のクレジットカード。

作っておいて損はないです。

いらなくなったら解約して
ハサミで切って終わりです。

 

Amazonタイムセールは得?

大げさかもですが、

人生単位で考えて得だと思います。

通常の購入に関しては、ポイント6%と、
セールの安さしか利点はないですが、
それで十分。

そもそもネット通販じゃなければ

・店に向かう労力
・車なら燃料
・時間
・買い物時に重いものを持つ労力
・人混みと戦うストレス
・レジ待ちのストレス

これらすべてが消費されます。

さらにネット通販の利点として

・店舗と違い倉庫業なので、人件費などのコストが安い分、商品も安め
・家にいればすべて解決
・移動費などのコストが浮く
・商品数が圧倒的に多い

です。

ただし、どこの店でもそうですが、
「本当にセールで安くなっているのか?」
という疑問が付きまといますが、
Amazonなら、PC限定の技ですがKeepaという
Chromeの拡張機能を使えば、
過去の販売データが見れるので、
本当に安くなっているのかすぐ分かります。

では、

他のネット通販との差は?

という話ですが、
今のところAmazonか楽天の二強だと思っています。

正直楽天でもお得に立ち回れますが、
楽天のシステムは、
楽天経済圏(ネット、電気など)を
使えば使うほどお得になるシステムなので
楽天にするなら、
生活環境のほぼすべてを楽天に染める必要があります。

 

まとめ

Amazonセールでのお得な立ち回りは

・キャンペーンにエントリーしておく
・普段物を買わず、セール時にまとめて買う
・Amazon Mastercardを作っておく
・Amazon Prime会員になる
・アプリで購入するようにする

です。