【ポケモン剣盾攻略】オーロンゲの対策方法を思いつく限り記載【体験談も】
今日、ふとこんなことを聞かれました。
「初手オーロンゲ対策ってどうしてる?」と。
確かに言われてみれば初手オーロンゲがきつくて
壁張られたりでんじは撒かれたりといろいろやられるパターンは存在します。
しかもロンゲ自身、耐久もHP種族値が95とそこそこあるのでなかなか崩せない。
さらに実はアタッカーだったりしてパーティーが崩壊することもある。
そんなオーロンゲに苦しんでいる方々のために、今回はオーロンゲ対策方法を記載していきます。
オーロンゲの性能
HP:95
A:120
B:65
C:95
D:75
S:60
・特性
–いたずらごころ(補助技の優先度+1)
-おみとおし(場に出たとき相手の持ち物を表示)
-わるいてぐせ(直接攻撃を受けたとき相手の持ち物を奪う)
・性能
特性のいたずらごころを利用してリフレクターやひかりのかべを張ることがメイン。
実はA種族値が125とかなり高く、突如殴られると痛い。
対策
・ドリュウズ
電磁波も効かない、壁を張られている間につるぎのまいを積めば後出しからでも
アドバンテージを稼ぐことができる。
ただしオーロンゲがイカサマを持っていた場合は死ぬ。
今の環境のオーロンゲは
-ひかりのかべ
-リフレクター
-でんじは
-ソウルクラッシュ
とかなのでイカサマ持ちは事故と考えてもいい。
・ナットレイ
でんじはが痛手ではない上にやどりぎやまもるで壁ターンを調整しに行ける。
アタッカー型相手でほのおのパンチを持っていた場合は無理。
まもるで様子見必須。
・ドヒドイデ
でんじはが痛手ではなく、アタッカー型も普通に止められる。
攻撃ソースが毒なので壁もほぼ無視。
・ちょうはつ
いたずらごころのせいで1回は動かれてしまうだろうが逆に言えば1回に抑えられる。
・サイコフィールド
イエッサンやダイサイコなどでサイコフィールドを展開すると
いたずらごころが発動できなくなり腐らせることが可能。
・かわらわり
壁そのものを破壊すればOKという考え。
ただし環境にそこまでいないオーロンゲのためにかわらわりを採用するのは大げさな気もする。
まとめ
最良はドリュウズかなぁーと思いました。
なおイカサマは考慮しない(ぁ
実際私も動画で3縦したりしてるので実績もあります。
すりぬけという意見もあると思いますが、すりぬけを使えるポケモンは
基本的にオーロンゲに弱いポケモンしかいないのでナシ。