【ポケモン剣盾】マスターボール級到達、勝率は7割程度ですがパーティーを紹介します。
![taitorugazou](https://daichanblog.blog/wp-content/uploads/2019/10/11-1-1024x576.jpg)
ポケットモンスターソード&シールドのランク対戦。
ついにマスターボール級になることができました。
2021年12月7日追記
リンク切れたので
ここにあった証拠画像が消えました・・。
戦績もタイトル通り7割ちょいぐらいです。
一応、証拠として見せましたがYoutubeにも証拠動画が上がっているので
是非ご覧ください。
では本記事のメイン、パーティー紹介へどうぞ。
マスボ級到達パーティー
到達時の6体+それ以前に使用していた優秀な3体を紹介。
・ドラパルト
![](https://daichanblog.blog/wp-content/uploads/2019/12/dorapa-1024x573.png)
ボックス画面が一番パッとわかるのでこちらにて紹介。
ASぶっぱ、むじゃき両刀型です。
完全にナットレイを焼き殺すための型です。
おにびで受けるダメージを減らしながら弱点保険を発動するのが狙い。
それ以外特に語ることはないのですが、
このポケモンは何やっても強いのでシンプルなぐらいがちょうどいい。
・ミミッキュ
![](https://daichanblog.blog/wp-content/uploads/2019/12/mimi-1024x576.png)
ようきASぶっぱでこちらもシンプルな型。
やはりおにびが強い。
勝利への安定感が増します。
ドレインパンチも何気に役立つ。
バンギラスやドリュウズへの打点になります。
・水ロトム
![](https://daichanblog.blog/wp-content/uploads/2019/12/mizurotomu-1024x578.png)
ひかえめHCぶっぱ。
すばやさは捨ててます。
種族値80代のポケモンってすばやさ悩みますよね。
ロトムの場合耐久力もウリなのでそちらも伸ばすことに決めました。
おにびたたりめ型を採用してみましたが使い勝手は微妙。
あまり使う場面はなかったです。
素直にたたりめをボルチェンとかイカサマにしたほうがいいかも。
・ナットレイ
![](https://daichanblog.blog/wp-content/uploads/2019/12/natto-1024x575.png)
わんぱくでHBDに適当に振った型。
私自身適当に振ったため相手に調整を読まれないのがウリ。
(よい子のみんなはちゃんと考えて振りましょう!)
ほぼ死にません。
このポケモン強すぎです。
死ぬときは大体炎技で焼かれる。
ミミッキュに安定して投げられる時点で
相手に炎ポケモンが5体並んでいても選出できる。
それぐらい有能なポケモン。
・ヌメルゴン
![](https://daichanblog.blog/wp-content/uploads/2019/12/nume-1024x575.png)
ひかえめHCぶっぱ。
とくぼうを生かすためにチョッキ採用。
ロトムキラーです。
相手のロトムはこの型のヌメルゴン1体で絶対に勝てます。
大体の特殊攻撃は受けれるうえに、とくこうの実数値も178あるため火力も十分。
そして最大の魅力である技範囲の広さ。
ヒートロトムを確殺するためになみのりを採用。
フェアリータイプも面倒なのでヘドロウェーブ、
何気にあると便利格闘技のきあいだま、
そしてメイン火力りゅうせいぐん。
正直ほのお技もでんき技もほしい。
あー悩む。
・シザリガー
![](https://daichanblog.blog/wp-content/uploads/2019/12/sizariga-1024x574.png)
いじっぱり、HB適当に振ってA特化。
これがまた強いんです。
このポケモンがいたからこそ勝率7割を超えられたと思っています。
こうげきの実数値は189、そしてとくせい「てきおうりょく」。
火力が明らかにおかしい。
こいつだけ常にZ技飛ばしてるレベル。
なぜ環境にシザリガーがいないのか謎。
正直いいポケモン見つけたと思っています。
恐らくSが遅いから使われにくいと思うのですがもったいない。
使い方次第で化けます。
まずBの実数値が116と実は高い。
相手が物理なら1発殴られても適応力はたきおとすで返してアクジェで閉めれる。
つまり対面性能がかなり高い。
さらに相手の受けポケモンをちょうはつで止めてはたきおとすで殴れる。
なんならダイマックスしてダイナックルで攻撃を上げに行くことも可能。
まとめると対面性能の高い受けポケモンキラーです。
つるぎのまい欲しいけど技スペース本当に足りない・・
・パルシェン
![](https://daichanblog.blog/wp-content/uploads/2019/12/paru-1024x575.png)
ランク対戦でスーパーボール級まで使っていたポケモン。
HB適当のAぶっぱ。
からをやぶるは捨てて鉢巻を持たせています。
ぼうぎょが201もあり、物理相手なら対面性能でほぼ勝てる。
鉢巻スキルリンクつららばりを受けれるポケモンは早々いない。
ミミッキュにおにびを撃たれてもなお勝てるというポケモン。
電気技のないドラパルトも狩れます。
ロトム来たらガン逃げするしかないので
裏に特殊受けポケモンは必須。
・ギャラドス
![](https://daichanblog.blog/wp-content/uploads/2019/12/gyara-1024x575.png)
こちらもスーパーボール級までの存在。
強いんですが私は使うのが実は苦手。
努力値はAぶっぱのHS適当です。
わざもテンプレで分かりやすいけど
今作はパワーウィップを使えるので悩みどころ。
1回の龍舞でミミッキュを抜けるぐらいにはSを振ったほうがいいと思いました。
つまり109必要。
1足りないぞぉぉ。
・ヒートロトム
![](https://daichanblog.blog/wp-content/uploads/2019/12/hi-torotomu-1024x576.png)
実はめちゃくちゃ強い。
パーティーバランス的にスーパーボール級でパーティー離脱しましたが
基本パーティーに入れておいていい。
水ロトムとせいかく、努力値は一緒で
ひかえめHCぶっぱ。
炎技があるというだけでナットレイなどの鋼ポケモンに対して
安心できる。
さらにボルトチェンジもあるので対面操作も可能。
もちものはチョッキで採用していましたが、これにより
ヒートロトムミラーも勝てる。
まとめ
正直、自分で考えたメタポケモンを使ったほうが勝ちやすいです。
なぜなら使い方が明確で戦略が組み立てやすいから。
私の場合、ハチマキパルシェン、ヌメルゴン、シザリガーだったのですが本当に役立った。
また今度最高のカレーを作ってあげたいと思います