Dota Auto Chess攻略 -ウォリアハンター編ー
汎用性が高く、扱いやすいウォリア。
今回も助けられました。
今回は今日プレイしたウォリアハンター構成を紹介していきます。
僅差で2位になってしまいましたが、最後の1人とは6ROUNDぐらいタイマンしてました。
私の体力が12%ぐらいだったのに対して相手は70%ぐらいありました。
それを12%vs5%まで持って行ったのでホント頑張ってくれました。
ちなみに最後はアサシン運ゲーで殺害されました( 一一)
ウォリアハンター概要
ウォリアー(3/6/9)・・・(アーマーが5上がる/さらに7/さらに9)
ハンター(3/6)・・・味方のハンターの攻撃力が(30/更に40)上昇し、(30%/40%)の確率で必中
ウォリアーは前で殴り耐え、ハンターに後ろから撃ちまくってもらう構成。
意外と組み方が難しく、火力が足りなかったり前衛がすぐ落ちたりと管理が大変。
ウォリアー(10種類)
1Gアックス
1G岩のエレメンタル
1Gタスカー
1G盾の神マルス
2G剣聖ジャガノ
2Gスラーダー
3Gライカン
4G海賊王クンカ
4Gトロルの戦将
4Gドゥームデーモン
ハンター(7種類)
1G不死の射手
2Gビーストマスター
2Gミラーナ
3Gエルフの射手
3Gスナイパー
4Gメデューサ
5Gタイドハンター
狙う条件
序盤にウォリアーの★2が1体以上完成していれば狙えます。
ただしハンターのみの構成はやめましょう。
前衛から作らないと耐久がなくて負けまくります。
オススメの立ち回り
序盤(レベル6まで)
まずはウォリアの★2を作ることが目標。
ハンターは買ってもいいですが、ちゃんと前衛を置きましょう。
ビーストマスターはハンターであり前衛もこなせる上にタイマンも強い優秀な駒なのでガチャからハンターの匂いがしたら揃えておいた方がいいです。
理想はROUND6時点でウォリアの★2、ハンターが3種いれば序盤は安定。
逆にそれぐらいないと安定はしない。
つまり序盤はウォリアハンターよりもなんでもいいから★2を量産しまくったほうが強いです。
ハンターはゴールドが許す限り倉庫に貯蓄。
ガチャの引きに合わせて★2を作りまくってみてください。
エルフの射手は★1単体で出してもそこそこ強いです。
スキルの貫通が強いのでマナ系のアイテムを積んでおくのもあり。
中盤(レベル8まで)
ハンター3、ウォリア3が基本軸。
ウォリアは3で能力が発動し、ハンターも3で能力が発動する。
つまり余分な駒を入れる余裕があります。
オススメは2種類で発動できるビーストとアンデットです。
ハンターの高い攻撃力を底上げし、相手のアーマーも下げることにより、あっさり勝てることが多いです。
ビーストはライカンとルーンドルイド、アンデットは不死の射手と不死のネクロなど組み合わせやすいです。
終盤 (レベル10まで)
ハンターを6にするかウォリアを6にするかそれとも他を入れるかを選択するときです。
敵にメイジが多い場合はメデューサとタイドハンターでナーガ2が出来るのでハンター6は気軽に狙いやすいです。
あとは★の数を上げまくってください。
理想のパーティー(諸説あり)
1G不死の射手
1Gタスカー
2Gビーストマスター
3Gライカン
3Gエルフの射手
3Gスナイパー
4G海賊王クンカ
4Gメデューサ
5Gタイドハンター
5G不死の悪霊使い
ハンター6、ウォリア3、ナーガ2、ヒューマン2、アンデット2、ビースト2、です。
相手の前衛を溶かす速度は多分どのパーティーよりも早い。
アサシン相手は前衛を瞬殺するので以外といける。
実績
アックス★3
不死の射手★3
ライカン★2
エルフの射手★2
ベノマンサー★2
恐怖のデーモン★3
不死のネクロ★2
海賊王クンカ★2
メデューサ★2
不死の悪霊使い★2
ウォリアー3、ハンター3、ウォーロック3、ヒューマン2、アンデット2、ビースト2、デーモン1です。
この構成で2位。ROUND40のトロルは勝てました。
タイマン6ROUNDの末、アサシンに運ゲークリティカルされて負けましたが、同じ構成でそのアサシンとは5回勝ってます。
ナーガをどうしても入れられなかったのでメイジ構成に体力を減らされ過ぎたのが敗因かもです。
この回は恐怖のデーモンが強すぎました。
恐怖のデーモンとハンターは相性がよく、体力満タンの後衛から体力を入れ替えるので実質恐怖のデーモン★3が2体いるようなものです。
おかげでハンター4体分ぐらいの火力を毎ROUND出していました。
まとめ
ウォリアハンターは盤面の駒の入れ替わりが激しいです。
上記実績盤面でも序盤はビーストマスターがいてオークを発動できたし、ルーンドルイドが入ってたROUNDもありました。
揃えるのは簡単だけど意外と知識が必要になる組み合わせなので
ウォリアハンターをやるときはシナジーをいろいろ調べてみてからプレイしたほうが楽しいです。
関連リンク
オートチェスとは?https://daichanblog.blog/post-372/