Dota Underlords攻略 暗殺者(アサシン)がオートチェスより強くなってます
アンダーロードになり暗殺者が強化されました。
具体的には暗殺者ユニットの数が増え、シナジーも9まで増えました。
つまり暗殺者の数は今作9種類になっています。
暗殺者シナジー
暗殺者(3/6/9)・・・暗殺者全員は(10/20/30)%の確率で、クリティカルが発生し、(300/400/500)%のダメージを与える
追加された暗殺者たち
サンドキング(3G)
新しいユニットを覚えるのは面倒ですが、こいつだけは真っ先に覚えました。
まぁスマホ版オートチェスでもこのユニットは存在するのでどっちかというとスマホ版で覚えましたが。
種族は野生、クラスはアサシンです。
つまりテンプレアサシン構成に野生(前作で言うビースト)が追加されるということです。
しかもアサシンで初のCC(相手を止める能力)持ちです。
2秒と言えばクンカより上、はっきり言ってかなり強いです。
スラーク(3G)
攻撃力と攻撃速度を吸い取って戦う変態。
パッシブなので確実に吸い取れます。
アサシンとしては並程度の能力ですが、このユニットの強いところは種族。
ウロコを発動させればメイジ対策にもなります。
アサシンはメイジに対する対策がほぼなかったのでこのユニットの追加は大きい。
ブラッドシーカー(1G)
1Gアサシンユニット。
強さは微妙。
基礎ステータスもかなり低いので序盤に単体出しすると弱いです。
暗殺者バフは必須。
まとめ
新暗殺者が追加されたことにより、戦略の幅がかなり広がりました。
ただ暗殺者9シナジーだけは使わないかもしれません。
アサシンは8レベルにして星を上げまくる戦法が強かったので、レベルに割いているゴールドはあるのだろうか。
ランク戦が始まらないとこの辺は検証しにくいです。
ランクで通用しないと意味がありませんからね。
ちなみに私はテンプレ暗殺者構成にヴァイパーとサンドキングを入れ替えた構成が最強だと思っています。
もちろんゴブリン暗殺者も入れ替えたほうが強いですが、それは現実的ではありません。
そうなると序盤を全く違う構成で乗り切らないといけませんからね。
関連リンク
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