Dota Auto Chess攻略　ハンター6レビュー【1位】

2019年5月11日

まず5月9日にアップデートがありましたね。
1つの記事にするほど濃い内容ではなかったのでこの辺で少しだけ触れておきます。

恐怖のデーモンが勝率最下位で強化されましたが、これは恐怖のデーモンを使っている人が下手か集計方法がおかしいかの2択。
恐怖のデーモンはめちゃくちゃ強いんだが！！？
恐怖のデーモンを使ったゲームで7位以下を取った覚えがない。
そんな恐怖のデーモンがさらに強化されたなら、私にとってはハッピーです。

さて本題。
アップデート後にハンター6で1位を取ったのですが、意外なことに
数々のメイジ6を倒しての1位でした。

アップデートでひそかにメイジ弱体化したのか！？
というレベルで勝てました。
別に引きがよかったわけでもないです。
実際1位のくせに15回負けてますからね。ダズル先輩あざっす！

ではレビューしていきます。

ハンター概要

ハンター(3/6)・・・味方のハンターの攻撃力が(30/更に40)上昇し、(30%/40%)の確率で必中

火力お化けですが、AOE(範囲攻撃）が少ないため爆発力はメイジに劣る。
しかしフォーカスを合わせやすく、移動も少ないため敵の前衛を落とす速度は速い。

1G不死の射手
2Gビーストマスター
2Gミラーナ
3Gエルフの射手
3Gスナイパー
4Gメデューサ
5Gタイドハンター

ハンターが3体いればいつでも。
割と簡単に狙えます。

ただし前衛必須。

前衛＋ハンター3が理想。
序盤の攻撃力30アップは大きすぎる。
詳しくはこちら。

ミラーナは弱いとかよく聞きますが、スキルが弱いだけです。
ハンターが通常攻撃を行ってるだけで強いのでミラーナも積極的に入れてください。

ハンターのいいところはビーストマスターとかいうBtier前衛がいることなので彼が★2になったらハンター構成は無双状態です。

前衛2、ハンター6とかでもかなり強いです。
意外と前衛が死ぬまでに敵を溶かせます。

敵の動きを止める駒（クンカ、メデュなど）、
アンデット駒（不死の射手、不死のネクロなど）、
ビースト駒（ライカン、タスカーなど）と
かなり相性がいいので組み合わせてみてください。

タイドハンターが来るか来ないかで大差。
見かけたら死守。

メイジが敵にいる場合は配置をバラバラにしておきましょう。
ハンターをやる場合はナーガバフが付きやすいので有利に戦えます。

アサシン相手は配置を後ろにして主戦力駒は囲んでおきましょう。

1G不死の射手
1Gタスカー
2Gビーストマスター
3Gライカン
3Gエルフの射手
3Gスナイパー
4G海賊王クンカ
4Gメデューサ
5Gタイドハンター
5G不死の悪霊使い

ハンター6、ウォリア3、ナーガ2、ヒューマン2、アンデット2、ビースト2、です。

これだけ引けたら楽しいだろうな（遠い目）

画像芸を覚えてから記事を書くのが楽になりました。
ハンター6、ナーガ2、オーク2、プリースト1、ドワーフ1、デーモン1です。

9体構成で10体構成アサシン軍団を倒せました。
これは勲章ものです。

競合が全くいないのに引きが悪すぎ。
1位で15敗は初めてです。
最後までプリーストバフのお世話になってました。
ちなみにタイド★2、ビーストマスター★3が来てくれたのは最後の方です。

ROUND20後半のメイジ軍団には意外と勝ててました。
ナーガバフ、スナイパー★3が活躍した印象。

ハンターも時代が到来しているかもしれない（願望）

アサシンもメイジも倒せるなら言うことはないです。

関連リンク
オートチェスとは？https://daichanblog.blog/post-372/