Dota Auto Chess攻略 デーモン構成レビュー【1位】
今回はついにデーモン構成をレビューしていきます。
デーモン構成は引き当てること自体は難しくないのですが、
序盤に恐怖のデーモンとアンチメイジが★2にならないと向かえないため
なかなかデーモン構成盤面になりません。
デーモン構成概要
デーモン(1)・・・盤面にデーモンが1種類のみの場合、デーモンの通常攻撃時に攻撃力の50%のピュアダメージ追加
デーモンハンター(1/2)・・・(敵のデーモンとしてカウントされる / いかなる場合でもデーモンシナジーが発動するようになる)
デーモンハンターを2種揃えてデーモンを入れまくる構成。
デーモンハンター1種では相手のデーモンスキルの発動を邪魔するだけで自陣にメリットはない。
デーモンをむやみやたらに全種類入れまくると後半勝てなくなる。
なのでドゥームが共存できるのでウォリアと合わせたり、影のデーモンと共存させてウォーロックを狙いに行く必要がある。
デーモン(5種類)
2G痛みのデーモン
2Gデーモンナイト
3G恐怖のデーモン
3G影のデーモン
4Gドゥームデーモン
デーモンハンター(2種類)
1Gアンチメイジ
3G恐怖のデーモン
狙う条件
ROUND15以内に恐怖のデーモンとアンチメイジが★2になったら。
後からでも狙えますが、デーモンを回収していく必要があるので
早めに揃えられないなら折れたほうが賢明。
後からでも無理やり狙う場合はデーモンをベンチに回収しておかないといけないので効率は悪い。
オススメの立ち回り
序盤(レベル6まで)
とりあえず普通にプレイしてアンチメイジが★2になったらデーモンを視野に入れる。
その後、恐怖のデーモンを引けたならROUND15まではデーモンをひたすら
盤面に置いていけばほぼ勝てます。
序盤に攻撃力50%のピュアダメージを出す駒が5体以上いたらゲームは崩壊します。
ただデーモンを後半まで持ちすぎると勝てなくなるので、育ってないデーモンを切ったり、他の組み合わせをベンチで育てておく必要があります。
中盤(レベル8まで)
恐怖のデーモン次第。
★2になっていれば勝負になります。
★3になったらROUND30ぐらいまでは全部勝てます。それぐらい強い駒です。
デーモン以外の組み合わせを決定するときでもあります。
オススメはドゥーム+ウォリア2体、影のデーモン+ウォーロック2体です。
影、ドゥーム、恐怖は強すぎるレベルの駒なのでデーモン構成をやるなら3体ともほしい。
終盤 (レベル10まで)
恐怖が★3になっていたら1位を狙えます。
ウォリロックデーモンという構成になってることがほとんどだと思うので、
配置は前の方がいいです。
後ろに置くと殴る回数が減るうえに相手の遠距離攻撃の回数も増えるからです。
理想のパーティー(諸説あり)
1Gアンチメイジ(必須)
3G恐怖デーモン(必須)
2G剣聖ジャガノ
3G影のデーモン
4Gドゥームデーモン
4G海賊王クンカ
4G不死のネクロ
4Gメデューサ
5G不死の悪霊使い
5Gタイドハンター
デーモンハンター2、デーモン3、ウォリア3、ウォーロック3、アンデット2、ナーガ2です。
デーモン3種類しか入れないのかよ!って思うかもしれませんがそんなもんです。
痛みとデーモンナイトは単品で出すなら★3は最低条件というレベル。
実績
アンチメイジ★2
恐怖デーモン★3
アックス★2
タスカー★3
剣聖ジャガノ★3
人狼ライカン★2
ドゥームデーモン★2
海賊王クンカ★2
メデューサ★2
タイドハンター★1
デーモンハンター2、デーモン2、ウォリア6、ナーガ2です。
これで1位。
デーモン構成が強いというより恐怖のデーモン★3が強いといってもいい。
これがデーモン構成の正体。
ちなみに影のデーモンは引けませんでした。というより引いたけど★2にすらなりませんでした。
しかしデーモン構成は汎用性がかなり高く、いろんな組み合わせがあると思うので試していきたいですね。
まとめ
恐怖のデーモン最強。
完全に信者になりました。
自分の構成にデーモンがいないときついベンチに抱えてしまうぐらい強い。
どうでもいいこと
どうでもいいかもしれませんがサブ垢の振り分け戦が終わりました。
なんとナイト8スタートです。
メイン垢なんてポーン4からだったのに・・・成長を感じます。
ついでに名前も分かりにくかったので「bigchan」に変更しました。
だいちゃんを無理やり変えただけですね。
プログラミングの知識がある関係上、PC関係の名前は極力英文字にしているだけなので深い理由はないです。
関連リンク
オートチェスとは?https://daichanblog.blog/post-372/