【スマホ版】Dota Auto Chess攻略 9月29日アップデート考察
世間がマリオカートツアーに大ハマりしているころ・・・
またもひっそりオートチェスにアップデートが来ていました。
先週やったばっかじゃん( ゚Д゚)
まぁ見て行きましょう。
アップデート内容
・ウィングスシナジー(3/6/9)・・・(20/40/60)%から(20/35/50)%に変更
・毒竜・・・スキルのターゲットが攻撃速度の一番早い駒から、20%でランダムな敵、80%で攻撃速度の一番早い駒に変更
・シャドウプリーストのスキルの発動条件が、マナ100%から「マナが100%かつ最大HPが50%未満の味方がいる場合」に変更
・嵐のシャーマンのHPが(750/1500/3000)から(800/1600/3200)に変更
・不死の射手のHPが(400/800/1600)から(450/900/1800)に変更
・予言者の物理防御が0から2に変更
考察
・ウィングスシナジー(3/6/9)・・・(20/40/60)%から(20/35/50)%に変更
これはエルフ6構成大打撃。
この5%は勝率にかなり響くと思っています。
しばらく使用を控えるレベル。
まぁ別に1位を狙えるレベルではありますが、エルフを使った総合勝率は落ちるでしょうね。
とはいえ現状のエルフってずば抜けて強いわけでもなかったしこの調整は必要だったのか疑問。
・毒竜・・・スキルのターゲットが攻撃速度の一番早い駒から、20%でランダムな敵、80%で攻撃速度の一番早い駒に変更
先日の記事の予想通り、
毒竜のナーフ来ましたがナーフ方法が予想外。
相変わらずドラゴン構成の毒竜は強いままでしょう。
特にグレーシャー相手はバーサーカー、アサシン相手は致命を狙い撃ちに出来るのが強い。
メイジを絡めてHP8割以上削れば、この2構成相手は有利になるでしょう。
ただし斧+ハンマーのスキル無効で詰み。
・シャドウプリーストのスキルの発動条件が、マナ100%から「マナが100%かつ最大HPが50%未満の味方がいる場合」に変更
便利なシャドウプリーストがさらに便利に。
正直スキル適当に発動されてもプリーストが強いので許せたレベルでした。
こいつだげ3Gユニットとしての性能を超えてる気が・・・。
・嵐のシャーマンのHPが(750/1500/3000)から(800/1600/3200)に変更
謎の強化。
強化の理由が見当たらない。
でもこれでスキルを発動できる確率が少し上がるので間違いなく強くなった。
・不死の射手のHPが(400/800/1600)から(450/900/1800)に変更
ハンターが弱いのでここの強化はまぁ分かる。
これで低レベルから不死の射手を使用する機会も増えると思います。
・予言者の物理防御が0から2に変更
ついに来てしまいました。
こいつに物理防御が付くと強すぎる気もしますが、
ウィングスシナジーを弱くし過ぎたので帳尻合わせという感じがします。
しかし、こうなると予言者を単品で使う人が大分増えると思います。
2体で★2にできる上に売っても4Gで売れるため、元が取れますからね。
かくいう私もアーマーをつけて単品使用していたこともあったぐらいなので
この物理防御2はかなりのバフになると思っています。
まとめ
いろいろ言いましたが、環境はそこまで変わらないでしょう。
一応トップメタはドラゴンメイジだと思っています。
完成してしまったドラゴンメイジを倒すには斧とハンマーが必須ですね。
ないなら基本負けます。
とはいえ完成するまでがかなりきつい構成でもあるのでプレイするときは要注意。
関連リンク
オートチェスとは?https://daichanblog.blog/post-372/